FC2ブログ

Solid Works講習会

1/12、13とSolid Works講習会がありました。
感想を一言。設計の段階でその知識を知っていれば・・・!
自分がどれだけ効率の悪い描き方をしているか分かるそんな講習会でした。
まずは日程から。
一日目はSolid Worksの概要に始まり、便利な機能、COSMOSの使い方、フレーム設計のやり方を学びました。
二日目はフレーム設計のやり方の続き。COSMOSの応用、flow、motionの使い方を学びました。
折角なので僕がすごいと思った便利技を紹介しときます。
1、コントロールキーを押しながらドラッグ&ドロップをすることでコピーできる。
例えば直方体を作っておいて、一辺にフィレットをかけておきます。コントロール、ドラッグ&ドロップをすることで他の辺にも同じフィレットをかけることができます。
驚きです。今までの苦労は何だったんだ・・・。
2、ロールバック機能で過去にさかのぽる。
ロールバックはかなり使えます。過去にさかのぽる、つまりはその部分を作っている段階まで戻せるというのはかなり重要だと思います。修正を行うときにこんなに便利なことがあろうか。いやない。
例としてはシェルをかけるときにロールバックで戻しておいて部品を入れ直すことで思ったようなシェルをかけることができます。さらには過去の段階までさかのぼって作業しているのでエラーが出ません。uprightの直しでいったい何度エラーを修正し続けたことか!これでエラーとさよならです。グッパイエラー!
といいつつ未だにエラーに悩まされてはいますが・・・。
3、ブロック化
スケッチの時に便利な機能です。スケッチで四角を描いたときなんかに動かなくて
「なんで四角ごと動かへんねん!」
ときれていたものですが、ブロック化を行うことで四角ごと動かせるようになります。やったね!
ちなみにツール->ブロック->作成でブロック化できます。
4、寸法に関係式を入れる
これはめちゃめちゃ便利です。まずスマート寸法を行います。その時に出てくる修正ウィンドウの数値を入れるところに三角印の付いたタブがあって、そこをクリックすると関係式の追加というコマンドがあるのでそれをクリック。あとは関係式をいれるだけ。この線から三分の一の場所にあの線をもっていきたいと思っているときに電卓でいちいち計算してスマート寸法で打ち込んでいた日々は何だったのか・・・。知識は効率を促すんですね・・・。
5、従動寸法
干渉チェックに役立つ機能です。寸法を入れた後で右クッリク。プロパティーを選んで、従動にチェック!
するとあら不思議!線の場合、伸びに従って寸法も変わるじゃありませんか!これを知っていれば干渉チェックが・・・!思わず声にならない叫びを上げたくなりました。
他にも便利機能がありましたが、長くなるんでこの辺までにしときます。
Solid Worksの講師の御二方。ためになる講習をありがとうございました。僕はまだ設計が完了しきってないので(おい!)、大いに活用させていただきます。また疲労解析のやり方を個別に教えていただき、ありがとうございました。ぜひぜひ活用して疲労の面でもばっちりの設計にすることで感謝の意に変えさせていただきます。
12日にはGoさんを中心とサスペンション講義もありました。Goさん、ためになるお話をありがとうございました。
関西フォーミュラーのみなさん。関東に負けないように協力してがんぱっていきましょう!できれば阪大のノリで絡んできてください(笑)
そろそろ微積のテスト勉強が首を絞め始めたのでこのあたりで。画像もない冗長な駄文を読んでいただきありがとうございました!
 以上です!

«  | HOME |  »

OFRACホームページ

このブログをリンクに追加する

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

OFRACカウンター

2009年12月3日設置